学歴関係なく活躍できる施工管理!そのキャリアパスとは?  

こんにちは。京都府を拠点として新築やリフォーム・リノベーション工事、不動産売買を手掛けている株式会社美家です。


施工管理の仕事は「学歴が必要」というイメージがあるかもしれませんが、実は学歴を問わず活躍できる仕事で、未経験でも目指すことが可能です。この記事では施工管理の仕事について、学歴がなくても活躍しやすい理由や現場で求められる力、キャリアアップのしかたなどについて解説します。




■施工管理の世界は学歴だけじゃない!



施工管理職とは、建設工事の現場で工事が計画通りに進むよう、工程、品質、予算、安全などの管理を総合的に行う職種です。安全かつ高品質な建物やインフラが完成するように現場全体を指揮・監督する「現場の監督」として、重要な役割を担います。


道路や橋、ビル、住宅など、人々の生活や社会インフラを支える構造物の建設や建築において、施工管理者が現場を適切に統括することが地域や社会の発展にもつながるため、社会的にも役割の大きい仕事であるといえるでしょう。


社会的にも重要な役割を担う施工管理職ですが、実際には人手不足が深刻化している現状があります。施工管理職の有効求人倍率は全職種平均の約4倍(2019年時点で5.86倍)と高い水準であるため、他業種からの転職者も積極的に受け入れられているケースが多いです。


また、建設業界は工業高校卒業生の求人倍率が非常に高いという特徴があります。2024年3月卒業の工業高校生の求人倍率は17.2倍と、大学卒の約10倍に達しています。


建設業界では、業界全体においても人手不足が深刻化しています。未経験で施工管理へ就職・転職する人も一定数いるため、実は挑戦するハードルはそこまで高くありません。「経験がないから」「学歴がないから」といって諦めてしまうのはもったいないといえます。



■学歴がなくても施工管理として活躍しやすい理由とは?



学歴がなくても施工管理として活躍しやすい理由は、主に次の4つです。それぞれについて解説します。



◆学歴や資格が必須条件ではなく、間口が広い


施工管理の仕事は、必ずしも「施工管理技士」の資格が必要というわけではありません。高卒や中卒からでもチャレンジしやすく、資格がなくても挑戦できるため、間口が広いといえるでしょう。


もちろん資格を取得すればより専門的な業務や大規模な現場での管理を任される機会が増えますが、資格はあとから取得することも可能なので、未経験でも少しずつキャリアアップを目指せます。



◆現場経験や実力が重視される実力主義の職場である


施工管理の仕事は、現場での経験はもちろん、コミュニケーション力や調整力、リーダーシップなど、実務を通じて身につくスキルや実績がとくに評価につながります。学歴よりも「現場でどれだけ成果を出せるか」が重視される傾向があるため、学歴がなくても挑戦しやすいといえるでしょう。



◆資格取得のハードルが下がり、キャリアアップしやすい


「施工管理技士」などの資格は、現場での実務経験を積むことで受験資格が得られるなど、受験資格の緩和が進んでいます。学歴に関係なく資格取得を目指しやすくなったため、自分自身のがんばり次第でキャリアアップも目指しやすくなっています。



◆多様なバックグラウンドが活かせる


施工管理の仕事は現場での経験が重視されるため、学歴や文系・理系に関係なく、他業種からの転職で未経験の場合でも、現場での努力や適性次第で活躍できるチャンスが広がっています。




■現場で求められる力と成長のチャンス



施工管理の仕事は、学歴よりも現場経験がキャリアアップの土台になり、成長のチャンスにもつながります。ここでは現場で求められる力について解説します。



◆コミュニケーション力・調整力


施工管理はさまざまな人と関わる仕事なので、コミュニケーション力や調整力は重要なスキルのひとつです。発注者や設計者、作業員など多くの関係者と協力してプロジェクトを進めるため、スムーズに意思疎通を図ることが求められます。必要な情報を正確に伝えたり、相手の意図を汲み取ったりし、現場の雰囲気づくりやミス・トラブルの防止に努めることが大切です。



◆リーダーシップ・マネジメント力


施工管理の仕事はチームをまとめるスキルが求められるため、リーダーシップやマネジメント力も重要なスキルのひとつです。人・物・時間などの資源を効率的に管理し、現場全体を俯瞰して適切な判断を下す力が求められます。



◆危機管理能力・問題解決力


建設現場は、資材遅延や天候不順、事故などのトラブルが発生するリスクと常に隣り合わせの状況です。トラブルが発生した際は冷静に状況を把握し、迅速かつ的確に対処する力が求められます。事前にリスクを想定し、対策を立てておくことも大切なスキルです。


上記のスキルのように、現場で身に着けられるスキルを伸ばせれば、学歴に頼らなくても活躍することが可能です。




■施工管理としてキャリアアップするために



施工管理としてキャリアアップするためには、建設プロジェクトの進行管理や品質管理、安全管理、予算管理などの経験を重ね、「現場監督→工事長→現場所長→管理職」のようにステップアップしていくのが一般的です。


実務経験や資格取得に応じて担当できる業務の幅が広がるため、技術力やマネジメント能力を高めていくにつれて年収も上昇していきます。


ここでは施工管理として一般的なキャリアアップのステップについて解説していきます。



◆最初の3年:新入社員から主任への道のり


新入社員のうちは、まずは先輩社員の指導のもと、施工図のチェックや工程管理表の作成などの施工管理業務の基礎を学んで身につけていきます。まずは現場の雰囲気に慣れることが大切で、少しずつ基本的な業務フローを習得していきながら主任を目指します。



◆5年目:現場所長へのステップアップ


5年目になると、小規模な工事の担当者を任されるようになってきます。仕事に慣れてきたタイミングで1級施工管理技士の資格取得を目指すケースも多く、合格後は主任技術者として現場を任されるようになります。


主任技術者になると、部分的な工事の責任者として活躍する機会が増えるのが一般的です。予算管理や工程管理、品質管理などを独自に判断する機会も増えるでしょう。また、複数の現場での実績や大規模プロジェクトでの経験を積むと、現場所長への昇進も目指せます。


◆10年目:管理職への転換


現場所長としての実績を積むと、管理職へのキャリアチェンジも目指せるようになります。管理職となると、会社全体の事業戦略や複数プロジェクトの統括などの仕事が中心になるため、技術的なスキルはもちろん、経営的な視点や戦略的思考も求められます。




■美家で施工管理として働きませんか?



株式会社 美家では現在、施工管理を募集しています。弊社は少数精鋭のアットホームな職場で、働きやすい環境が整っています。代表と社員の距離が近く、代表が現場に出ることもあるため、代表と直接話す機会も多く風通しの良い環境です。


弊社の年間休日は約120日で、仕事とプライベートの両立がしやすいのも強みのひとつです。残業もほぼなく、毎日19時には事務所が空っぽになります。


また、スタッフの頑張りをきちんと評価し、報酬として還元できる体制も整えています。社員一人ひとりが高いモチベーションをもって働ける環境づくりに尽力しているのも弊社の強みです。代表自ら現場に出て従業員への指導を行うため、経験に自信がない方でも技術の習得が可能ですのでご安心ください。


また、弊社は現在、不動産営業も同時に募集しています。労働環境は施工管理とほぼ同じで、残業は少なめです。


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